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案件や請求書が削除できないときは?(削除できない理由と手順)

更新日: 2026-09-27

このページの内容
  1. 削除できない3つの理由
  2. 案件を削除したいとき
  3. 請求書を削除したいとき
  4. 見積を削除したいとき
  5. ブラウザ版では
  6. よくある質問
  7. 関連する使い方

「この案件は削除できません」「請求書を削除できません」と出るのは、その案件や請求書に入金の記録、お客様に出した請求書、成立した契約が残っているときです。削除すると元に戻せず、帳簿や取引の記録が消えてしまうため、うっかり消せないようにしてあります。

本当に消したいときは、お知らせに書かれている「先にやること」を順に済ませれば削除できます。このページでは、理由ごとの手順をまとめます。

削除できない3つの理由

下書きの請求書や、中止(「キャンセル」)にした請求書だけなら削除できます。その場合は「下書き・中止の請求書◯件も一緒に削除されます。この操作は取り消せません。」と件数つきで確認が出ます。

案件を削除したいとき

案件の画面の右上「…」→「案件を削除」を押したときに「この案件は削除できません」と出たら、下の順に片づけます。お知らせの本文に、その案件で何が引っかかっているかが書かれています。

1. 入金記録があるとき

「この案件には入金記録が◯件(合計¥◯◯)あります。案件を削除すると入金記録も一緒に消え、元に戻せません。削除するには、先に入金記録を削除してください。」と出ます。

  1. 案件を開き、「請求・入金」タブで「入金」に切り替えます。
  2. 消したい入金の行を長押しして「削除」をタップします。
  3. すべての入金記録を消したら、次へ進みます。

入金記録は入金の実績です。本当に不要なもの(テストで入れた、案件を丸ごと作り直す、など)か確かめてから消してください。

2. 発行済みの請求書があるとき

「発行済みの請求書は、請求書を開いて「中止にする」で取り消してください。」と出ます。

  1. 「請求・入金」タブから、その請求書を開きます。
  2. 状態の表示(「請求完了」「入金済み」)をタップし、「中止にする」を選びます。
  3. 状態が「キャンセル」になれば、この請求書は発行済みではなくなります。

「中止にする」に鍵のマークが付いていて選べないときは、その請求書に入金記録が残っています(「入金があるため中止にできません。先に入金記録を削除してください」と出ます)。1. の手順で入金記録を先に消してください。

3. 契約(受注済みの見積)があるとき

「契約をやめる場合は、見積のステータスを「失注にする」(または「受注を取り消して下書きに戻す」)に変えると契約が取消になります。」と出ます。

  1. 案件の見積を開き、見積のバッジ(「受注」の表示)をタップします。
  2. 「失注にする」か「受注を取り消して下書きに戻す」を選びます。契約は取消になります。

その見積から作った請求書が1件でも残っていると、受注は取り消せません(下書きや中止にした請求書でも同じです)。「この見積から作った請求書があるため受注を解除できません。先に請求書を削除してください。」と出たら、2. で請求書を中止にしたうえで、その請求書を削除してから見積のステータスを変えてください。

このため、請求書と契約の両方があるときのお知らせは「発行済みの請求書は、請求書を開いて「中止にする」で取り消してから削除してください。」となっています。

4. すべて片づいたら

案件の「…」→「案件を削除」をもう一度押します。今度は確認が出るので「削除」を押せば削除されます。

着工・完了した工事がある案件は削除できません

「着工・完了した工事の契約は実績の記録として残すため、この案件は削除できません。」と出た案件は、上の手順を踏んでも削除できません。工事が進んだ(または終わった)契約は受注を取り消すこともできないため、実績としてそのまま残してください。

案件一覧からまとめて削除したとき

一覧で複数の案件を選んで削除したときに、1件でも削除できない案件が混ざっていると、「まとめて削除はできません。各案件の詳細から個別に削除してください。」と出て、どれも削除されません。引っかかった案件を開いて、上の手順で片づけてから1件ずつ削除してください。

請求書を削除したいとき

請求書の画面の右上「…」→「請求書を削除」(または請求書の一覧で行を左にスワイプ →「削除」)で「請求書を削除できません」と出たときの手順です。

入金記録があり、しかも発行済みのときは、入金記録の削除 → 「中止にする」 → 削除の順です(入金記録が残っていると「中止にする」が選べないため)。

分割請求(着手金・中間・完成)は、どれか1回でも入金記録や発行済みの回があると、まとめて削除できません。くわしくは着手金・中間・完成で分けて請求するには?(分割請求)をご覧ください。

見積を削除したいとき

ブラウザ版では

ブラウザ版(app.reforaku.com)も同じルールで、削除できないときは削除ボタンの代わりに理由が表示されます。

よくある質問

Q. 削除せずに「なかったこと」にする方法はありますか?

A. 請求書は「中止にする」で「キャンセル」の状態にすれば、発行済みとしては扱われなくなります。見積は「失注にする」で契約が取消になります。記録は残したまま取引をやめた形にできるので、無理に削除しなくても大丈夫です。

Q. 削除したものは戻せますか?

A. 戻せません。確認のお知らせにもあるとおり、案件を削除すると関連する見積書・請求書・入金記録・タスク・契約・工事予定もすべて削除されます(手で作ったカレンダーの予定は残り、案件との紐付けだけ外れます)。

関連する使い方

解決しない場合: [email protected] までご連絡ください。